とりあえず。 [就職活動日記]
一昨日、内定もらった企業の人事の人と面談してきました。
どうやら早く来るか来ないかはっきりしろとのこと。
他のところが決まらないと決められないと述べたところ、
五月終わるまで待つとのことでした。
五月までに決まることは無いのでここはお断りする、という流れが確定ですね。
ここの中ではもうこの会社には魅力を感じ無くなっているので、
何時断ってもいいのですが、
この日は話を聞く、という趣旨だったので、それ以上深入りです終了。
意味の無い話し合いだった。
そして最終面接へ [就職活動日記]
面接自体は4日くらいしかなかったのに、社員に会わされる会わされる。
やっと決まりました。10日後くらいにあります。
今日は前回までと異なり、ちゃんとピシッと答えたのが良かったのでしょう。いままで胡散臭がられてましたが、今日はちょっと印象UPした感じがします。
しかし、面接というのは何処で見てるのでしょう?良く分かりません。今までやる気ない態度を示し続けた僕がここまで来てるのですから。やっぱ大学名はきくのか?ちょっとやな感じ。まぁ使えるものは何でも使いますけど。
今日はネタはありませんでした。授業の単位がちょっと危ないことが話の遡上に上がったくらいか…
就活懲りずに続きます [就職活動日記]
使い方は間違ってる気がしますが、人間分からないものです。
ここに書いている某社の採用面接の三次面談が受かったみたいでして、ついに最終面談に入ります。
すげー。日記で僕のてきとうな就活状況を読んでいる友人に、ホントに三次受かったの?と聞かれましたが、僕自身が驚いています。
ネタ→就活はうまくいく、というパターンだったので今回はだけかな、と思っていたのですが・・・
こんなに何も対策せずにうまくいくのは初めてだ。
こうなると逆に困るのが受かったらどうするか、ということです(←早い)
今回は断ったりせずにちゃんと内定はもらっておくか・・・
うーん、だけどそれだと色々面倒そうだよなー(←ほんとに気が早い)
ま、出たとこ勝負ということで(←やっぱり最後まで適当)。
三次面接? [就職活動日記]
今回は何のネタが、と思っていってみましたが。何もありませんでした。よって書くことがあまりありません。
気になったのは、45分のはずの面接が30分で終了したことと、何故か「歴史認識問題」についての所感を10分くらい述べる羽目になったくらいか。
以上・・・、なのですが、ネットで遊んでいたらネタとしか思えない文章を見つけたので以下コピペ。
「日本の国連安全保障理事国入りについて
小泉首相が党総裁就任以前の党内反主流派時代、日本が国連の安保理事国になることに対して、あまり積極的ではなかった。というよりも、彼は内政面、とりわけ財政、福祉などの分野において主義主張があるものの、外交・防衛面においてはあまり確たる考えを持っていなかった。それが、今では安保理事国入りを目指すようになった。これはイスラム原理主義者たちのテロ活発化、北朝鮮情勢の変化などにより、日本を国連の中で確かな地位を欲しいと考えてのことであろうと思う。
日本が独逸とともに国連安保理事国入りを果たせば、両国は国際連合の敵国ではなくなる。それでも、日本が米国追従である限り、さほど意味を持たないであろう。むしろ米国の横暴ぶり、自意識過剰なこの国家はいずれ国際社会で孤立する。日本が米国とともに共倒れしたいのなら、それでもよいが、そうでないのなら理事国入りは避けたほうがよい。
小泉首相は、国連安保理事国入りするために今まで米国追従的なる外交手段をとるという仮面を被っており、理事国となってから米国追従の手を緩めようとそこまで考えているのならたいしたものである。
平和党は、日本が国連に加盟していること自体に疑義を唱えるが、次の条件が満たされれば国連に加盟することも考慮の余地はある。
?平和維持活動と称する武力派遣を廃止し、国内紛争はその国内において解決させ介入はしない。
?国連加盟国条件である陸海空軍の軍備義務を削除すること。
?国連加盟国は国際司法裁判所(ICC)に加盟を義務付けること。
?集団的自衛権を禁止すること。
これらのことが理事国になることによって、改革しやすいのならそれる一つの方法である。まず?の問題は非常に大きいであろう。集団的自衛権のために国際連合があるわけで、日本だけが集団的自衛権を禁止してきたが、これが「世界の常識・日本の非常識」であるといわれた。『日本の非常識を世界の常識』にすれば話は簡単なのである」
意味がよく分からないのですし、突っ込むところも多いですが、三点だけ。
「?平和維持活動と称する武力派遣を廃止し、国内紛争はその国内において解決させ介入はしない。」
→人間考え方はそれぞれですから・・・左の一番ダメな部類の人まだこんなこと言ってるのですか。
「?国連加盟国は国際司法裁判所(ICC)に加盟を義務付けること。」
→国際司法裁判所はInternational Court of Justice、即ち
ICJです。ICCはInternational Criminal Court、即ち国際刑事裁判所です。
→というか国連加盟国は同時に憲章と不可分一体であるICJ規程の当事国のはずなのですが・・・
「『日本の非常識を世界の常識』にすれば話は簡単なのである」
→簡単じゃないよ。コペルニクス的転回みたいにさも満足げにこういうことを言わないで。笑っちゃうから。
あとの突っ込みは他の方にお任せします。
今度こそ、以上。
また面談 [就職活動日記]
ネタだと思っていたもの、
それは実はほとんどが自分の過失によるものだったんだ
わかっていたよ
だけど、
それを認めたくなっただけなんだ。
・・・なんてよくわからんノリですが、こんなノリになるくらいこの会社に行くたびに何かミスをします。
今回はあまり長く述べません。手短に。
今回は0010時に行く予定。通常寝てる時間なので、合理的に徹夜を選択。
0700時頃、当然のように眠くなる。
0800時危ないところを目覚める
行く前にコンビニでお金を下ろす。全部二千円札でおろされた。微妙な気分
0940時何事も無く。新宿駅に。
が、
髭を剃り忘れる(5日分くらい)
待合室。就職に関係の無い「外交フォーラム」を読んでいのが見つかる。
「そういうの興味あるの?」
「ええ、まぁ・・・」
面談とは面接ではない。会社の説明だ。
が、一応採用の一環ということで関係ないと見ることは無いだろう。
今日気がついたが、
面談で僕が聞いているのは
「この会社何やってるんですか?」「SEとコンサルって何が違うのですか?」
くらいしか、これで3,4度目だがさすがに同じ質問を繰り返しすぎたか。
最近聞かれるようになったのは、
「前(の面談では)どのようなこと教えてもらった?」
無論全部忘れているので答えられるわけが無い。
毎回あいまいな答えで誤魔化している。
今日もそんな感じの面談だった。
さあ、明日が本番だ。相手の幹部が出てくると、聞いている。
就活で面談する [就職活動日記]
カウンターつけたのですが、管理画面にある総閲覧数と異なるのは何故なんでしょうか?やっぱり取り外そうかな。
それはともかく、以下本題。
行く度に
ネタがあるのは
止めてくれ
こんな心境の就職活動。
今日こそはネタがない就職活動を、という心境で行動。
0300時くらい 明日(今日)に備えて寝る
0900時 目覚ましを止める
1200時 起きる。病院の診察に行く予定だったが、診察予定時刻を過ぎている。虚しい。
WBCで日本が韓国に負けた。僕が見るまではいい試合だったのに。WBCを見たこと自体を反省する。
1600時 WBCの影響で延期された昼ドラが始まる。ナースもので、理事長とヒロインが喧嘩していた。荒れ狂う理事長が「お前は何でそんなに俺のことを構うんだ!」といったら、
「あなたを愛しているから!」と開始早々意味の分からない展開が。展開が非常に気になったが、面談の準備のためにTVを消す。
今日の僕は大変用意周到だった。まずきちんと天候を読んで傘を準備した。実際新宿に着いたらどしゃ降りだったので、この意味で賢い選択だった(当たり前だが)
1620時 1800時の面接のため出発。時間に大変ゆとりを持っている。新宿の喫茶店でゆっくりするつもりだからだが、ゆとりを持って行動している点大変賢い。
1635時 日暮里駅に到着。ここで女子高生を発見。なんかスカートが大変短い。大丈夫か?すぐ先には大変急な階段があるぞ、なんて思っていたら、その女子高生がやたらに足を上げて靴を直している。なんか挑発手いるように見える。
そんなことを考えているうちに件の急な階段の直前に。ここで後ろで女性の笑い声が聞こえる。小声ながら誰かが、
「誰か引っかかるかな」といったのが聞こえる。
ふと見てみると同じく女子高生の集団が。後ろを見たらいきなり目をそらされた。
ここで何か嫌な予感が働く。
女子高生の集団は僕ではなく、どうやら前にいる女子高生(女子高生集団を区別をするために、以下女子高生A)を見ながら笑っているようだ。知り合いなのか?ならば何故話しかけないのか?
そんなことを思ううちに、女子高生Aは階段を上る。通常こういう場合かばんで後ろ隠すのが常らしいのだが、あまり隠す気もないらしい。
女子高生集団はそれより10数M後ろからついてくる。
因みに僕は嫌な予感がしてから女子高生集団の後ろに避けている。女子高生集団が階段を上りきろうとするところで、何故かというべきか、案の定というべきか女子高生Aを発見。Aと女子高生集団はなにやら話をしている。
何を話しているのかわからなかったが、謎を勝手に解いておいた。
これは罠だ。Aが餌となって、男が覗かせようとしているに違いない。その男をどうするつもりなのかは分からない、後ろから笑うだけなのかもしれない、しかし巧妙な罠だ。こんなのでつかまって就活に行けなくなってしまったら末代までの恥だ。
企業全体に出回っているブラックリストがあったら僕のニート生活が決定してしまう。
東京は恐ろしい・・・
と思いながら駅の改札を通ろうとする・・・
が、ここで第二の事件が!!
財布を忘れてきてしまった。
茫然自失。
ポケットに千円くらい入っていないかな、と思ってごそごそしていたら、背広のポケットからお札の感触が・・・
これだ、と思って取り出してみたら、お金はお金でも台湾円だった。台湾に行ってからまだ換金してなかったのだ。
これはさすがに使えない。やむなく僕は下宿に帰った。
嗚呼、喫茶店で面談前に優雅なひと時を過ごす予定だったのに。無念。しかし、そうした余裕をとっておいてよかった。これが「安全保障」ということだろう。
1710分 日暮里駅
1730分 新宿到着
1750分 会社に到着。今回は近くの喫茶店に連れて行かれる。そこで面談。
今回は内容に問題は無かった。しかし怪しい表現が連発される。
多かったフレーズ
「なんと言いましょうか・・・○○・・・って言うんですかね・・・・うーん、違うな・・・・かな。これも違う」
数回使ってしまったのですが、中身はともかく何を言っているか分からない。
「そこは難しいと思うんですよ。最終的にはバランスが大事に成るんでしょうね。そしてバランスを経験に基づくと言いましょうか・・・」
完全に官僚答弁。やっぱり何を言っているのか分からない。これも何回か繰り返した。
しまいには
「バランスが好きなんですね」と突っ込まれる。うう、つらい。
なんとも言えなかったのは、
「もふぃさんは内定もらってもその仕事するのか悩むんじゃないですか?」と言われたこと。
やる気がないのがばれたのか?とドキドキする。
それでも無事終了。次の三次面接のアポイントメントを取るために予定を聞かれて、おめおめ帰る。
こういう面談とか面接はためになります。自分をどうやってみせるか、という練習には実践あるのみですね。
帰りに紀伊国屋で本を買って帰る。
最近の僕はよく本を読む。
別に自慢をしたいわけではないです。
公務員試験をやらなきゃいけないこの時期に限って読みたくなるのが悲しいのである。
本当にやらなくていけないことがあるときに別の時にやりたかったことをやってしまう。
人間とは難しいものだ。
僕がダメなだけか?