キャバクラ初体験 [ネタ]
えー、昨日人生で初めてキャバクラに行ってきました。
以下のその体験談です。
そんな人いないと思いますが、ぼくをまじめで、クールガイ、癒し系とかそんな感じに思っている人はここから先は見ないで下さい。僕自体はそんな変なことはしてないと思いますが、僕のイメージが壊れちゃいます。(もともと大したイメージじゃないですが…)
マリオすげー [ネタ]
面白ホームページを見つけました。
神動画
http://www.kami-douga.com/game.htm
凄過ぎます。お勧めはマリオ3。暇人が多いなぁ。
マリオ1は
http://tnhy.fc2web.com/page002.html
に有ります。
その他には、
http://game777.sakura.ne.jp/douga/myougi.html
が、あります。
どこも有名なサイトらしいので、知ってるいる人も多いかもしれません。
ネットゲーム [ネタ]
パソコンの前にいることが多い今日この頃。少しの癒しを求めてやることといえばgame。今日はその主なやつを紹介したいと思います。
ギコチェス
http://www.dawgsdk.org/gikochess/
ちょうどいい弱さ(ミスると負ける程度)なので暇つぶし、リフレッシュにはもってこい。気がついたら100戦以上はたたかっとるな。
五目並べ
http://noomise.com/sozai/gomoku/
微妙に強いです。弱い敵と戦うのがいやな人にお勧め。コンピューターの口が悪いのも愛嬌か?
オセロ
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/game/othello/othello.html
一応②レベルあります。ただしどちらも弱い。
七並べ
http://www.niseyono.com/flash/flash2/sonota/sonota01.html
コンピューター3人と戦います。
将棋シューティング裸王
http://ece4co.vis.ne.jp/shooting/raoh.html
最近見つけました。意味がよくわかりませんが、将棋好きな人はやってみてはそれなりに楽しめます。
気がついたのですが、たまにやるはずのこれらgame、
今では休憩とか、たまに、というレベルを超えてひたすらだらだらとやっているような。気をつけなくては。
アガリクス・メシマコブ事件 [ネタ]
アガリクス「がんに効く」 薬事法違反広告で6人逮捕
がんに効くとうたいキノコの一種アガリクスの健康食品を書籍で宣伝したなどとして、警視庁生活環境課は5日、薬事法違反(承認前の医薬品の広告、無許可販売)の疑いで、健康食品販売会社「ミサワ化学」(東京都新宿区)の社長三沢豊容疑者(58)=東京都小金井市東町、史輝出版(東京都港区)の役員木村真木容疑者(49)=町田市金井町=ら計6人を逮捕した。
警視庁によると、出版物の内容が未承認医薬品の広告とみなされ、関係者が逮捕されたのは全国で初めて。三沢容疑者は容疑を認めたが、木村容疑者は「薬事法違反とは思わなかった」と供述している。
ちょっと前の記事ですが、昨日メシマコブでも問題になったという記事を見つけました。自宅のTVでメシマコブの関連でアガリクスが紹介されていたのを聞いて、ふと思い出したことが一つ、
事件を聞いてなんとなく本棚においてある小瓶を見てみました。
ラベルが裏になって見えなかったので、取り上げてみたところ、
「アガリクス」、
と書いてありました。
…
あれ、おかしいな、と思いつつも、早速母に電話。家にあるアガリクスは母が僕の健康のために送ってくれたものだからです。
夜遅かったんで、寝てたんでしょう。電話に出てくれませんでした。
しかし、そのうちにちょっと不安になってきました。
「我が家はだまされてないよね?」
と思いつつも、いやな予感はぬぐいきれません。そんなこと考えているうちに、TVではアガリクス事件でつかまった人が、
「俺は天才だ」「楽して設ける」「アガリクスで一億円設けたときには価値観が変わった」「老人・主婦層がねらい目」などといいたい放題言っている映像が流れてきます。
我が家は本当に大丈夫なんだろうな?
翌朝、着暦を見た母から電話がかかってきました。
母「どうしたの?」
僕「アガリスクなんだけど、何か逮捕されたやつがいるみたいやけど、僕に送ってきてるアガリスクは大丈夫のなの?」
母「我が家のは大丈夫よ、ちゃんとした漢方やし」
うーん。全く大丈夫そうに聞こえないぞ。そもそも漢方であることが問題なのではない、効果があるかどうかが問題なの。どうやら母は問題を理解していないような気がします?そもそも根拠はどこに?
そんな母からさらに一言、
母「別にも良い漢方があるから送ろうか?」
僕「いや、いい(即答)」
他にも買っとるんかい。母はかなり漢方を信じてるみたいです。本当に大丈夫なのか?我が家。漢方業界に狙われているのでは?誰か教えてください。
TVのニュースが身近に感じられた瞬間でした。
月刊石原慎太郎 [ネタ]
部屋の掃除をしていたら出てきました。あぁ、あの頃が懐かしいです。
かなり前の本、というか雑誌です。
簡単に説明すると、石原慎太郎の魅力を語りつくす、というものです。
が、どこからみても完全にネタ本です。
確かに最初の編集者福田和也との対談こそまじめにやってるみたいですが、そのまじめそうに見える(本人的に、という意味ですが)対談も色の使い方とか、下の脚注におけるチャチャ入れとかで、笑いにしか見えません。
そのほかに、石原慎太郎の生き様を見る石原史、石原都政をかたる石原新聞、戦友の紹介、とか企画盛りだくさんです。テリー伊藤も推薦してます。
が、全部笑いを取りに行ってます。なかでも石原新聞は昔読んだとき腹がよじれました。100%ウソしかいてません。広告にもネタを散りばめるんなど手が込んでるなど秀逸です。
一番笑激だったのは最後のほうにある「石原幕府」待望論。
その趣旨をまとめると、
この国には精神の構造改革が必要である。それが果たされれば小泉構造改革の必要性は半減する。
>ふーん。
この作業は困難を極めるので議会制民主主義では不可能であり、石原新党でも生ぬるい。今こそ主権者たる国民は大政を奉還し、将軍宣下の詔を待とうではないか。
>え!?
今日本に必要なのはチンケな利権ではなく、麗しい権力である。
>意味が分かりません。
また、幕閣もそうそうたるメンバーが。今では懐かしい人もいます。主要なところを紹介すると。
征夷大将軍:石原慎太郎…苦手な多数派工作も不要な問答無用の最高権力者
大老:中曽根康弘…さすが大勲位
老中:小泉純一郎…ミニ石原慎太郎呼ばわりです
亀井静香 …汚れ役も引き受ける漢として登場。今元気かな?
野中広務 …権力への執着を捨て愛国に開眼したとか…
小沢一郎 …石原将軍の著作を読み猛省したそうです
平沼赳夫
大番頭:阿部晋三…中国にズバッといえます
大目付:西村眞悟…尖閣諸島に上陸したことや、核武装発言が評価
マスコミ奉行:浜田幸一…亡国のマスコミには殴る蹴るで対応
文化奉行:テリー伊藤
米国所司代:デーブ・スペクター…駄洒落で米国を混乱させる
>突っ込みどころが多すぎて対処し切れません。
というか都知事は何故この本の企画に乗ったんでしょう?意外とお茶目なのか?
僕はネタだと思っていたんですが、国民新党の例を見ると、もしかして皆結構まじめに企画していたんじゃないかと思えてきます。大丈夫なのか、政治家?
もう絶版だと思っていたら、アマゾンで取り寄せ可能でした。石原将軍を崇拝する人、石原将軍について知識があり笑いを求める人、にお勧めです。
狂言力で勝つ [ネタ]
以下、ニュースの切り抜き。
「「ハッスル・マニア2005」(11月3日、横浜アリーナ)に参戦する狂言師の和泉元彌(31)が18日、都内で会見し、米プロレス団体「WWE」で最近まで活躍していたレスラー・鈴木健想(31)を対戦相手に指名した主催者側は芸能人との試合を勧めたが、元彌が「遊び半分でやるのはイヤだ」と拒否。「自分には“狂言力”がある。やるからには勝つ」と豪語した。」
「 狂言誕生から600年、現代のエンターテイナー和泉が聖地・後楽園ホールに舞い降りた。
第3試合終了後、和泉から対戦を要求された健想が登場し、リング上でマイクアピール。「何で素人と試合をしなきゃいけないんだ」と吐き捨て、ゲイシャガール姿の浩子夫人も「あんな、もやしのマザコン、600年早いんじゃ。ボケ!」と元彌をこき下ろした。
すると鼓と笛の音色が鳴り響き、紋付き、はかま姿の元彌がバルコニーに登場。いきなり「ケンゾー選手。そなたには明るい未来が見えぬぞや~」と皮肉たっぷりに切り出した。」
和泉元彌がプロレスに出るというのは知ってましたが。益々ネタにはしっているるみたいです。
記事によると「空中元彌チョップ」なる必殺技を作ったらしいです。
一回だけ見てみたいです。
また、元彌はこの必殺技について、「既に99%完了した。リング上で繰りだした時に100になると思います」とコメント。
発言がもう芸人です。エンターテイナーとか言われてるし。
元彌は「狂言を遊び半分に使うわけにはいかない」と真剣、ということですが、
いやいやいや、
というか、受け狙いだよね?
また、「節子ママも参戦!「セッチー鬼瓦軍団」結成!」なる記事まで。
皆さん、
狂言力って何ですか?
…今日2000Hitになりました。1000Hitのときよりペースが上がってますね。うまくいけば年内に10000Hitか。すごいなぁ。
ドラゴンボールAF、「改革を止めろ」? [ネタ]
適用にネットで遊んでたら色々見つけました。知らない人はとにもかくにも見てみてください。
ドラゴンボールAF、
世の中バカが多いですね。
http://www.geocities.jp/czounet77/dbaf.html
http://blog.livedoor.jp/dbmanian/
アメリカで作られた同人誌みたいでですね。
http://www.myfavoritegames.com/dbz/DragonBallAF.htm
さすがアメリカ人、発想が凄すぎる。クリリンまでスーパーサイヤ人化ですか。
さがせばいろいろあります。知らなかった人は見てみては?
「改革を止めるな!」
で選挙で圧勝した小泉さんでしたが、逆に、
「改革を止めろ!」
なんていってる人がいました。
どうしてみんなレッテル張りが好きなんでしょう?
小泉さんにちょび髭なんかつけちゃって。国民新党じゃないんだから。
手相・姓名判断事件 [ネタ]
みなさんおはようございます、もふです。
今新宿から帰ってきました。朝帰りです。新宿の雀荘で遊んでました。
ただ、今日はその話をするために、Blogを書いているのではありません。
久しぶりに事件が起きました。
昨日の夜、雀荘に行く前に新宿駅で見知らぬ人に声をかけられました。気弱そうな男の人で、「手相を見る練習をしたいから手を見せてくれ」、ということを頼まれました。
やさしい僕は、「きっと今までいろんな人に断られ続けたに違いない、僕くらい見せてあげないと」と思い、手相を見せてあげることになりました。
決して、面白半分とかではありません(多分)。
男の人は、僕の手相をほめてくれました。
男「いい手相ですね、いい運勢ですよ」
僕「そうですか?僕は運が悪いほうなんですけど」
男「線が色々出ていてで、きっと多様な考えを持っておられるんじゃないですか?」
僕「(無視、か・・・)それはわかりませんが、その線、昔の彼女に運命線がずたずたにされている、とあまりほめてもらえませんでしたが。身から出た錆的な不幸が存在している証だ、と言われたんですが。」
男「生命線も太いですね」
僕「(また無視か…)昔の彼女には煙草をすっているから長いほうの生命線が断絶されかかっている、といわれたんですけどね」
え、まじめにうけてないだろうって?
いえいえ、言ってもらったことはちゃんと参考にしてます。ただ同時にまじめにからかっているだけです。
ところで手相から僕のことを色々当ててもらいました。
「両親共働きじゃないですか?」
⇒日本では最近共働き多いからな。
「悩みが多くありませんか?」
⇒誰にだって悩みはあるけどな。
「理想と現実の乖離に苦しいでおられませんか?」
⇒同上
まあ、こんなやり取りがたらたら続いていたんですが、このときに今思えばちょっと違和感を覚えていたのだと思います。
「なんで、この人お世辞みたいに僕をほめるんだろう、勉強なんだから思い切ってやればいいのに。僕と仲良くなってもしょうがないのに」
ここから本番です。
そうこうするうちに近くに女性がやってきました。綺麗、というわけではありませんがそこそこ、といった感じの人です。
女「近くで彼(例の男)が手相見てるのを見てていいですか?」
僕「はぁ、別にかまわないですけど」
どうも二人は占い師仲間らしいです。
女「今日はどういう都合で新宿に?」
僕「英会話学校の人に話を聞きに・・・」
女「へぇ、お住まいはこのへんなんですか?」
僕「いえ、日暮里です」
彼女は僕の手を見るなり、
女「すごいいい手相ですね!線もはっきりしてて。なかなか見れませんよ!」
僕「そうですか?」
今から考えたら、褒めるのが異常に早かった気がします。ちゃんと手相を見たんでしょうか?
それはともかく、やはり彼女も僕の手相をひとしきり褒めてくれます。
僕はあまり占いを信じるほうではないですが、やはり褒められるとうれしいですね。
そして、
女「今、もふさんは大事な分岐点にいると思うんですよ」
僕「そうですね。(もうすぐ就職活動あるし、当たり前だ)」
女「是非私たちの先生に診てもらいたいんですが、どうですか?」
?
女「普段は先生に診てもらうには3000くらいかかって、時間も3時間から5時間じっくり話をしてもらうんですが、とりあえず簡単な診断を受けてみませんか?」
!!?
この頃から、鈍い僕もなんか変だな、ということが分かります。
女「電話で姓名判断してもらおうと思うので、お名前を教えてもらえませんか?」
僕「(なんか怪しい展開になってきたな…、まあ名前を教えるくらいならいいか。)いいですよ。」
女「もしよろしければ電話番号も教えてもらえませんか?」
!!!!?
や、やばいんじゃないかなー
男「代わりに僕の連絡先教えます」
ぜんぜんうれしくないです。しらない男の人の電話番号をおしえてもらっても僕にいいことは1つとしてありません。
父さん、この人たちから何か妖気を感じます。(by鬼太郎)
結局、電話番号も教えてしまったんですが、
女「では、ちょっと静かなところで電話してきます。」
僕「はぁ。(確かに声はするけど、電話くらいこの近くで出来るだろうに)」
女はこうしていったん僕の元を去ります。
女が僕から見えなくなっている間は、男と適当なことをしゃべってました。
そして、女が帰ってきました。
女「今、先生と電話してきたんですが、大変すばらしい姓名の持ち主とのことです。もふさんは今大事なときだから直接会って話をしてみたい、とおっしゃています。」
…
・・・・・・
!
謎は全て解けた!
なるほど、最近は手相を見ることからはじめるんだ。
よく考えれば、一人と話しているときに、もう一人更に話を進める役として現れて説明を始めるのは常套手段。
そして、姓名判断と称すれば名前が聞き出す口実になる。
一応そちら側の連絡先を教えることによって安心させようとの魂胆か。
女が出てくるのも常套手段。
まったく、よく考えられた宗教のキャッチセールスよ!。
しかし、ここまでパターンどおりの行動を割れると、逆にネタなんじゃないかと思ってしまいますね。
話はまだ続きます。
女「先生は今なんともふさんの住んでる日暮里の近くの西日暮里にいらっしゃるん出すよ、今からどうですか?」
そんな都合のいいところとあってたまるか
僕はもちろん行く気がありません。いったらなんか買わないと帰れそうなんだもの。
僕「これから知り合いに会いに行かなくてはならないので(麻雀に行くだけですが・・・)」
女「そうですか、ちょっとまってください。先生ともう一度電話しますので。」
といって女は去っていきました。
そこで、ちょっと男に聞いてみました。
僕「先生はどんなかたですか」
男「いろんな会社の社長の相談を受けていらっしゃいます、ライフアドバイザー、をなさってます。」
僕「(ふーん、社長とかまたなベタな権威付けをおこなっちゃって。)有名な方なんでしょうね」
男「有名な方、というより、口コミで広がっているような方です。名前を出したがらない方ですら」
僕(本当に月並みな答えだな、そろそろ帰りたくなったな)
女が再び帰ってきます。
女「やはり、名前だけでなく、直接本人をみたいとおっしゃってます」
おいおい、その先生、名前を見ただけなのにえらい僕に執心ですね。僕は伝説の勇者なんでしょうか?しかも、そのお方、忙しい方なんじゃないの。
僕「とりあえず、今日は用事があるので」
女「そうですか、どうにかなりませんか?」
僕「(ならないって言ってるだろう、まあ、うそだけどね)なりません」
結局帰してもらいましたが(僕は去るときには、既に笑いがこらえ切れませんでしたが)、これからどういう風に僕を勧誘しようとするかが気になってしょうがありません。
僕は大学時代、法学部に属していたので、ぼくが法律できるわけではありませんが、優秀な法律家の知り合いはいます。ちゃんと相談して用心しておきたいと思います。
尚、念のため東京ではああいうのがどういう扱いを受けているのか確認するために、生まれも育ちも東京の友人に聞いてみました、
僕「あの、東京で、手相占いの後に、何故か女性が出てきて、ひたすら褒められた後に、悩みがあるんじゃないですか、いま重要な時期にいるっていわれた場合、宗教かなにかの勧誘の確率は何%くらいかな?」
友人「9割9分、そうだろう」
僕「すばらしい相だからって、何故か自分たちの師匠にあって欲しいって、言われた場合は?」
友人「他に何か解釈が入る余地があるの?」
僕「何故かちょんど、僕の住んでる場所の近くである、西日暮里にいるっていうだけど」
友人「ちょっと前に僕の友達が全く同じ経験をしたよ。中野住んでるって言ったら高円寺に人があるからあって欲しいって」
僕「しかし、ここまで教科書どおりの勧誘があるとはおもわなんだ」
友人「新宿にまだそんなベタなものがあるんだね」
おそらく電話がかかってくると思いますが、何を言ってくるか今から楽しみです。
東京は怖いですね
折田先生 [ネタ]
久しぶりに懐かしの折田先生に会いに行きました。
ちゃんと僕が見た最後の雄姿もUPされてました。HP作成者も仕事人ですね。
http://euro2002.hp.infoseek.co.jp/orita_top.html